コスパ重視で選ぶ

節分は恵方巻き

節分とは一般に立春の前日のこと。立春とは二十四節気のひとつ。二十四節気とは・・・とたどると切りが無いのでやめます。祝日でも何でもない「節分」ですが暦の上だけでも春が来たという雰囲気にさせてくれます。

そして節分といえば昔は「豆まき」が主なイベントでしたが、最近ではすっかり「恵方巻き」が主役の座を奪っています。バレンタインのチョコや土用の丑の日の鰻などと同様、コンビニやスーパーが「節分」には「恵方巻き」を取り上げさかんに宣伝・販売しているためと思われます。

「恵方巻き」とは年ごとに変わる恵方(縁起のよいとされる方角)を向きながら切っていない海苔巻きを無言で食べるというものです。外国人のみならず日本人から見ても奇妙なおまじないですが、江戸時代に大阪船場の商人が花街の遊女に食べさせたのが始まりとか諸説あるようですが、人前で恵方巻きにかぶりつくのは行儀が悪いのでやめたほうが良いでしょう。

最近ではサイドイッチに海苔を巻いた「恵方サンド」もあるようです。巻けばいいのであればクレープとかロールケーキとかピザでも出来そうですね。これほど誰にでも迷信とわかるイベントも珍しいですが、幸運を引き寄せるのも思い込み・信念の強さによりますから、恵方巻きを利用するのもきっかけとしていいかもしれません。

スキー・スノボで冬の大自然を満喫

冬のスポーツといえばスケート・スキー・スノーボード。スケートは最近では夏でも営業する室内リンクがあるので年中滑れますが、雪山のゲレンデが必要なスキーやスノーボードは12月から3月頃がシーズンです。白い雪の上を滑るスキーやスノーボードは上手に滑ると爽快感が味わえる気持ちのよいスポーツです。

スキー人口はバブル経済後の1993年をピークに減少していますが、逆に最近はスキー場の混雑もなくストレス無く楽しめるようです。スキーやスノーボードはバランス感覚が大切なスポーツ。たとえると自転車に乗るようなものです。慣れるまでは転びますが、慣れてしまえば自転車に乗るように誰でも滑ることができます。リフトに乗れば斜面を登る必要もなく、滑るときも急斜面でなければ大した力もいらないので子供でも年齢を重ねても楽しめます。

ただし雪の反射による紫外線への対策や、天候の変化、規定のコースから出ない、スピードを出しすぎない、人とぶつからない、不自然な姿勢での転倒を避けるなど注意すべき事柄があります。なので最初はスクールなどで基礎をしっかりと学ぶことをお勧めします。

日本は山が多く雪も降るためスキー場が多く湿気の少ない北海道ではパウダースノーも楽しめます。雄大な景色、ホテルや旅館の美味しい料理、疲れを癒す温泉にも入れる日本のスキー場の魅力をネットで知った海外からのスキー客も最近は増えています。安全に気をつけながら冬しか味わえない大自然のアトラクションを満喫し日ごろのストレスを解消しましょう。

成人式・成人の日

成人式は自治体がその年度内に二十歳(はたち)を迎える新成人をお祝いするための式典です。一般的には国民の祝日である「成人の日」に行われますが、お正月・お盆・大型連休など、若者が集まりやすい時期を選んで開催する地域もあります。成人式は市町村が主催するのが一般的ですが、ふるさとを離れて寮生活を送る新成人のために企業や自衛隊などの組織が主催する場合もあります。

成人式には学校の同学年が参加するため、さながら小・中・高校の同窓会のようになります。成人式の会場は自治体の市民ホールなど新成人が一堂に会することができる場所で開かれます。成人式には正装で出席する人が多く、男子はスーツや学生服、なかには紋付の和装という人も。女子は振袖や袴を着て髪も美容院でセットしていく人が多いようです。また晴れ着姿を写真館で写真に納める人もいます。

式典では自治体のの首長や来賓の祝辞、新成人代表の答辞、余興などが行われますが、例年一部のやんちゃな人が騒いだりケンカなどのトラブルを起こすことがあり、式典の平穏な進行に神経を遣う関係者の気苦労が絶えません。なかにはそのトラブルを回避するため、2016年にはプロ野球選手のひとりが成人式への参加を見送ったそうです。

成人になるとお酒やタバコが許可されるなど自由が増えると考える人が多いと思いますが、その分社会人としての責任も伴います。成人式は「もう子供ではない」という成人としての自覚を持つよい機会といえるでしょう。新成人だけでなく昔の新成人も初心に帰って一年を本格的にスタートする機会とするのもいいでしょう。

コスパの高いおせち料理

御節(おせち)料理は、古くは奈良時代の節会(せちえ)を起源に持つ日本のお正月の伝統的な食文化です。時代毎に形式や献立は変化してきましたが、色・形・名前などに縁起を担いだ縁起の良い食材で作られた料理がお正月の祝膳を飾ってきました。

例えばマメに働けるようにと黒豆・子だくさんを祈る数の子、田んぼの肥料となる鰯の稚魚を煮た田作り、縁起のよい紅白のかまぼこ、学問に用いる巻物に似た形の伊達巻、腰が曲がるまでと長寿を願う海老、成長するごとに名前の変わる出世魚の鰤(ブリ)、黄金色で金銀財宝に通ずる栗金団(くりきんとん)など、穴が開いて見通しのきく蓮根(れんこん)など多種多彩。

最近ではテリーヌやローストビーフなどの洋風料理や、海老チリ・春巻きなどの中華料理のメニューも加えられるなど年々豪華になってきています。昔はおせちも家で作ることが多かったですが出来合いを買ってくることが多いようです。百貨店や料亭などが作る高級おせちから地元のスーパーなら手軽な値段のおせちもあります。一年の始まりを縁起のよい食べ物で始める風習はこれからも大切にしていきたいものです。

コスパの高いおせち料理とは

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