ホーム > お金・仕事 > コスパの高い会計ソフトとは

お金・仕事のアーカイブ

コスパの高い会計ソフトとは

自営業の方や中小企業の経営者の方は経理や会計業務をどのように処理されているでしょうか。昔からそろばん、電卓、表計算ソフト、パソコンの会計ソフトというように時代とともに会計処理のツールも進化してきましたが、最近は「クラウド」の時代を迎えています。

クラウドとは「雲(cloud)」を意味します。これはインターネットの向こうにあるサーバの中でさまざまな処理が行われている様子を、インターネットという空に浮かぶ雲に例えてクラウドと呼ぶようになったといわれています。正式にはクラウドコンピューティングサービス、またはクラウドサービスといいます。ちなみに最近クラウドソーシングやクラウドファンディングという言葉も耳にすることがありますが、こちらは雲ではなく群集(crowd)という意味です。

クラウドサービスを利用するメリットは、自分のパソコンにソフトをインストールする必要がなく気軽に始められることです。インターネットのブラウザで、クラウドサービスのホームページ(Webサイト)を開いて、契約すると渡される自分のIDとパスワードでログインするだけで始められます。また最近ではスマホを使うことも多いですが、スマホのブラウザやアプリからインターネット上のサーバーすなわちクラウドとして提供されているサービスを利用できます。

会計業務に話を戻すと、今まさに会計業務もクラウドで提供されるようになってきました。パソコンやスマホからインターネットを通じてクラウドの会計サービスを使えば、ブラウザやアプリだけで会計業務ができます。伝票入力もスマホのカメラで写真を撮るだけで、自動認識・自動入力ができます。伝票から仕訳への登録も学習機能でラクラク。クラウドの会計サービスを使えば、時間とコストが節約できるコスパの高い会計業務が実現できます。

コスパの高い会計ソフトとは

会社員と自営業の比較

世の中で働くの中には、会社員などの雇われている人もいれば、自営業の人もいます。一般的に学校を卒業すると会社に就職する人の割合が多いため、人数としては10対1くらいの割合で会社員の人の方が多くなっています。

自営業者というのは役所に開業届を提出した個人事業主を指します。その一方、一人で法人を設立して一人で働く場合は、自分の会社の役員ということになりますが、仕事の内容自体が大きく変わるわけではなく、1人だけで仕事をする場合の実態は個人事業主と変わりません。

個人と法人では税法上や社会保険などの扱いが大きく異なります。個人事業の場合にかかる所得税は累進課税なので、売上が多い場合は法人にした方が有利になります。法人にした場合、法人税の税率は一定ですが、1人法人であっても自分の会社から自分に給料を払い、その給与所得について所得税(源泉所得税)が発生するので、法人税と所得税の両方を払わなければなりません。

従業員の場合はそのような税金の計算や納付は雇用先が行いますが、自営業または1人法人の場合は、税理士を雇えるとはいえ、自分で責任をもってやらなければなりません。そうまでして自営業をする理由は何なのでしょうか。

会社勤めの人は会社に行くのが嫌だなと思うことは少なくないと思います。会社に行くのが嫌なら、やめて自分で商売(事業)をすればいいんです。それが無理なら人に雇ってもらって働くしかありません。自分で稼ぐか、人に雇われて働くか、二つに一つです。でも本当にその二者択一しかないのでしょうか?

ページの上部に戻る

FXЃobW