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節分は恵方巻き

節分とは一般に立春の前日のこと。立春とは二十四節気のひとつ。二十四節気とは・・・とたどると切りが無いのでやめます。祝日でも何でもない「節分」ですが暦の上だけでも春が来たという雰囲気にさせてくれます。

そして節分といえば昔は「豆まき」が主なイベントでしたが、最近ではすっかり「恵方巻き」が主役の座を奪っています。バレンタインのチョコや土用の丑の日の鰻などと同様、コンビニやスーパーが「節分」には「恵方巻き」を取り上げさかんに宣伝・販売しているためと思われます。

「恵方巻き」とは年ごとに変わる恵方(縁起のよいとされる方角)を向きながら切っていない海苔巻きを無言で食べるというものです。外国人のみならず日本人から見ても奇妙なおまじないですが、江戸時代に大阪船場の商人が花街の遊女に食べさせたのが始まりとか諸説あるようですが、人前で恵方巻きにかぶりつくのは行儀が悪いのでやめたほうが良いでしょう。

最近ではサイドイッチに海苔を巻いた「恵方サンド」もあるようです。巻けばいいのであればクレープとかロールケーキとかピザでも出来そうですね。これほど誰にでも迷信とわかるイベントも珍しいですが、幸運を引き寄せるのも思い込み・信念の強さによりますから、恵方巻きを利用するのもきっかけとしていいかもしれません。

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