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バレンタインデーはチョコレート

バレンタインデーはローマ帝国時代に禁止されていた兵士の結婚を手助けして処刑されたウァレンティヌス司祭の話が起源とされているが、現在のようなイベントとして普及するようになったのは日本では新宿伊勢丹百貨店がバレンタインセールを開いた1958年頃といわれています。現在では1月後半から2月14日までが1年でチョコレートが最も多く売れる期間となっています。

そのバレンタインですがひと昔前までは、女性が好きな男性にチョコレートを贈るスタイルで、チョコの種類も「本命チョコ」または「義理チョコ」、あるいは保険の外交員や水商売の人が営業先や得意客に配る「商売チョコ」くらいでした。最近では女性の友達同士で贈り合う「友チョコ」、母から息子へ贈る「母チョコ」、性別関係なく家族に渡す「ファミチョコ」、自分へのご褒美「自分チョコ」など種類も増えています。

江崎グリコのアンケートによると女性がチョコを渡す相手は「女の友達」が1位(45.2%)で、2位の「父親」以下家族が続き「本命」は14位(9.3%)だそうです。グリコでは、バレンタインは「チョコに感謝の気持ちを託して贈るコミュニケーションの日」と定義。もはや告白の日というよりもお中元やお歳暮のようなギフトの日となっているようです。

また最近一部ではベルギー産をはじめとする高級チョコ市場が盛り上がっており、ショコラティエというチョコレート菓子職人やショコラトリーという専門店も増えており、一粒300円とか500円といった高級品も珍しくありません。百貨店ではバレンタイン前にそれらのチョコレート専門店の商品を集めた催事を開き、チョコレートの見本市のようになっています。

なおチョコの原料であるカカオには抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれているので健康に良いという話もありますが、ワインにアルコールや酸化防止剤が含まれるのと同様に、チョコレートには砂糖も多く含まれているので食べ過ぎにはご注意を。

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